期待値上げすぎイクナイ、というお話。
うがぁぁぁぁぁぁあああ！！長野に移住したい。
むしろ長野に帰りたいまである。住んだことないのに。
どうもあじょです。
さてさて、今日は自分を客観的に見て、という話なんだけど
自分の悪いクセで
何かを始めたり、何か新しい環境にいくと
自分をよく見せたいから、本来の自分の120%で取り組みをしてしまう。
始めるときは時間的にも心身にも余裕があるからそれでいけるんだけど
いざ状況が変わるとそうもいかない。
そうすると、当たり前に120%でやってたのが、100%になり、80%になり、と当初よりパフォーマンスが低くなってしまい
なんだか期待に応えれていないような感じになってしまう。
普段から80%の自分で表現し、いざというときに120%になる方が
こう、、、期待を裏切らずにすむんだろうなぁ、と思う。
というかそもそも、そんな期待されてるかどうかすら幻想な気がするが笑
後々苦しむのは自分だから、あんまり肩肘張らずにがんばろうー、と思う今日このごろ。
今日の自分の褒めポイント
悩んでいるメンバーの相談にのり、今日は元気に帰宅してもらった
わりとメンバーからは慕ってもらえてる気がする
自分の悪い点と向き合った
自己肯定感と自己効力感、というお話。
花見を済ませないまま、葉桜になろうとしている。。。
どうもあじょです。
自己肯定感と自己効力感、この2つをちゃんと切り分けて認識するといいらしい。
自己肯定感は
あるがままの自分を受け入れ「私は生きているだけで素晴らしい」などと思える力
自己効力感は
「俺は絶対に成し遂げる！優勝する！！」「今失敗しても関係ない！成功する」
と思えるような力
この2つの違いは、内側か外側か、ということらしい。
内側の自分を認める力
外側に発揮する力を信じる力
なんかそんな感じらしい。
んでんで
自己肯定感高いけど、自己効力感は低い、とか
自己肯定感低いけど、自己効力感は高い、とかもあるらしく
客観的に自分はどうだろうか、と考えながら対処するといいんだって。
俺は自己肯定感は低いだろうなぁ、自己効力感は高いときは高いなぁ。
今日の自分の褒めポイント
・早起きがんばった
・自分の失敗と向き合った
・たまってた仕事をちょっと進めた
4月末で人生変わる、というお話
パピコの大人ショコラ味食べたんだけど、チョコケーキくらい濃厚で、、、
俺は普通のパピコが好きだ。
どうも、あじょです。
さて、タイトルのとおりなんだけど
4月末で人生変わります。
まぁ、退職するんだけどｗｗｗ
とはいえ生きていく必要はあるので、人づてで就職先探し中。
ほんとは次の就職先を決めて転職が偉いんだけど、過去の転職もぜーーんぶ退職決めてから転職活動してんだよね。
なんかそこら辺うまいことできる人が羨ましい。
不器用だなぁ、とも思うけども、まぁ、これも俺だしね。
自分の時間を確保できて、精神的に楽に生きられる環境に変えようと思う。
ゆっくりできるようになったら、やりたいことがたくさんあるよー。
モンハン楽しい。というお話。
モンハン楽しい。
モンハン楽しい。
モンハン楽しい。
いやーーーー
楽しい！！！
無限にやっちゃう。
大剣、太刀、狩猟笛と使ってきたけど、、、
笛つええええええええ！！！！
めちゃんこ楽しいからしばらく笛専門になろっかな。
みんなでぜひ狩りに行こう！！
自分の感情を口にしよう、というお話。
今日のお昼味噌ラーメン食べたかったけど、結局休憩とれなかった；；
どうも、あじょです。
なんか味噌ラーメンと、鳥白湯ラーメンっておいしいよね。
自分の中でブーム。
さてさて、今日は自分の感情を口にしようって話。
ほら、きついときあるじゃん。苦しいときあるじゃん。
なんだよっ！！て思うときもあるじゃん。
そういうとき、我慢をするのではなく、独り言としてつぶやくといいんだって。
「あーーー、俺今きついっと思ってるなー、そりゃそうだよなー、めっちゃ仕事あるもんな。当然だよね、多分みんなも同じ状況になったら思っちゃうよね」
「むかつくわーーー！めっちゃムカつくわーーー！！あんな言い方しなくてもいいじゃん！！きっと誰だってムカついちゃうよあんなん！！んぁーーーー！！！！」
って感じに口にするといいらしい。
そうすると、それだけで心がスーーっと軽くなる、と。
ポイントは2点で
・自分の感情をそのまま受け入れること
・独り言としてつぶやくこと
まず自分の感情、に関してなんだけど
感情に蓋をするってしんどいよね。だからそれを素直に受け入れる。
あるがままに受け入れることが重要。
次に独り言としてつぶやく、なんだけど
これはもし、誰かに言ったら「愚痴」になってしまう。
だけど独り言は誰もきいてない、自分しかきいてない、だから愚痴じゃない。
真面目な人ほど「愚痴をこぼしちゃいけない」と思ってしまう。
だから独り言がいい。
歩きながらでもいい、人のいないタイミングに素直に感情を吐き出す。
そんで心を少し軽くして、また取り組む。
少し疲れたら、ぜひ使ってみて。
